口臭の原因

今回は、多くの方が気にしている口臭について説明します。

口臭にはいろいろな原因がありますが、ほとんどの口臭の原因はお口の中にあります。そして、ほとんどの場合、特に問題ない一時的なものですから対処方法は難しくありません。

例えば、食後すぐなどは食べかすが口に残っていることで、その臭いが気になることがあるでしょう。また、それらをエサとする虫歯菌などが活発に動き出すことでガスを出しますので、それが口臭につながるわけです。

同様に、口内細菌の数がもっとも多くなる起床時も、ほとんどの人が口臭が気になるでしょう。

これらの対策は簡単で、食後や起床時に歯磨きをして、食べかすや口内細菌を洗い流せば良いんです。

そうすれば、口臭はすぐ気にならなくなるでしょう。

ただ、常に口臭が気になる人もいるでしょう。

そんな人は、もしかしたら柔らかいものばかり食べていませんか?

柔らかいものばかり食べていると、噛む回数が減ってしまいます。じつは、「噛む」というのは食べ物を細かくするだけではなく、唾液の分泌を促進して口の中をきれいにする効果もあるんです。

そのため、噛む必要のない柔らかいものばかり食べていると、口の中に汚れがたまり、それが悪臭を発生させます。

もし、舌が白くなっているのであれば、それは舌苔という汚れと細菌の塊です。すぐに取り除くようにしましょう。そうすれば、口臭はなくなってしまいますよ。

なお、自分の口臭は自分ではなかなか分からないものです。分からないだけに、気になりだしたら止められません。

いくら対処しても気になるのであれば、きちんと診断を受けるのも1つの手です。第三者に診断してもらえれば、はっきりしますよね。

当院では、口臭を5分くらいで診断する唾液検査を行っています。この装置を使えば、口臭のリスクを調べることができますので、気になる方はぜひご相談ください。

予防歯科のきほん

虫歯や歯周病を予防するために、なにをする必要があると思いますか?

甘いものを控える?

食後や寝る前に必ず歯みがきをする?

デンタルフロスを使う?

どれも正解ですけど、満点ではありません。

虫歯や歯周病を予防するには、「歯垢がたまらないようにする」必要があるんです。

そのためには、甘いものを控えて、寝る前や食後に必ず歯みがきをし、時にはデンタルフロスを使ったほうが良いでしょう。

そのどれもが、歯垢を除去してたまりにくくするために行うことなんです。

ただし、正しい歯みがきができなければ、歯垢を除去する効果が半減します。

そして、じつは完璧な歯みがきができる人はほとんどいないんです。

そのため、毎日の歯みがきで歯垢を除去しつつ、歯科医で定期的にクリーニングし、口内環境を整えておくことをおすすめします。

当院で行っているPMTC(専門的歯面清掃)であれば、専門の装置とフッ素ジェルを使ってお口の中を隅々まできれいにし、歯垢をほぼ完璧に除去することができるんです。

歯垢がまったくないお口を経験すると、その爽やかさに驚かれることでしょう。

また、視界でクリーニングすることによって、仮に虫歯になったとしても早期発見できるため、すぐに治療して治すことができます。虫歯が痛くなる前に治せるため、虫歯の苦しみを知らずに済むことができるのです。

そんな予防歯科に興味のあるかたは、ぜひお問い合わせください。

診療時間の変更のお知らせ

こんにちは!アジサイデンタルクリニックです。

だんだん秋らしい気候になってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

体調など崩していないでしょうか?季節の変わり目ですので体調を崩さないように気をつけてくださいね^^

さて、今回は診療時間の変更をお知らせいたします。
アジサイデンタルクリニックは「働き方改革」の一環として10月より平日の診療時間を変更いたしました。
月火水金 午前診療 9:00~13:00 午後診療 14:30~19:30(最終受付19:00)
木土    午前診療 9:00~13:00  午後診療 14:30~17:00(最終受付16:30)

診療時間が30分ほど短くなりました。
皆様には大変ご迷惑をお掛け致します。
これからもアジサイデンタルクリニックをよろしくお願いいたします。

お知らせではありませんが
10月5日はアジサイデンタルクリニックの院長・徳田先生の誕生日でした!
ささやかではありますが、スタッフよりソープフラワーのブーケをプレゼントしました^^
喜んでもらえたようで私たちも嬉しいです^^
院長のこれからのご活躍を祈ります。

最後に今月のイベントについてお知らせです。
10月にアジサイデンタルクリニックへ来ていただいた患者様に、
デンタルフロス・歯間ブラシの使い方についてレクチャーさせていただいております!
また、ご自分に合った歯間ブラシのサイズをご提案させていただいておりますので、気になる方は気軽にスタッフへお声掛けください!

皆様のホームケアをより良いものにするためにスタッフ一同がしっかりとご提案させていただきます!

ここまで読んでいただきありがとうございました^^
今月も、皆様が心身ともに健康であることを祈ります^^

保険内治療の入れ歯

もし、歯を失ってしまったら、どうするでしょうか?

たぶん、多くの人が「入れ歯」を思いつくかと思います。

でも、保険内の治療で作った入れ歯だとうまく合ったものが作れず、食事がおいしくなかったり、何度も調整する必要があったりするのでたいへんだと思っていませんか?

確かに、保険内治療では使える材料に制限があるので、できることは限られてきます。だから、あまり良い印象を持っていないのかもしれません。

でも、保険内治療の入れ歯も、じつはそんなにひどくないんです。

保険内の治療でも、しっかりと型をとってかみ合わせの記録をとりながら作れば、ピッタリの入れ歯が作れるんです。

事実、当院では一般的な入れ歯づくりよりも多い種類の材料や器具を使って、型とりや計測を精密に行っています。

そうすることで、入れ歯がお口にジャストフィットして、体の一部として機能してくれることでしょう。

もちろん、見た目やよりよい機能をお望みであれば、保険外の自由診療での入れ歯を選ぶのも良いかもしれません。

保険外治療の入れ歯であれば、薄くて軽く目立ちにくい入れ歯や、もっと自然に味や温度を感じられる入れ歯なども選んでいただけます。 食事をしっかりとることは健康の基本です。歯を失ってしまった方は、ぜひご相談ください。

虫歯の原因は甘いもの??

甘いものを食べると虫歯になりやすい」って言いますよね。

これは半分本当ですが、甘いものだけが虫歯の原因ではありません。

虫歯の原因は、虫歯菌です。

甘いものは、その虫歯菌の格好のエサになるだけです。

それに、虫歯菌は甘いものだけが好きなのではなく、食べ物の糖分が好きなんです。だから、食べ物全般が虫歯菌のエサになると考えた方が良いでしょう。

食事をすると、お口の中には必ず食べかすが残ります。虫歯菌は、歯の隙間などにはさまった食べかすを食べてどんどん増えます。そして、たくさん集まった虫歯菌は、粘液質のものを出してお互いにつながり、歯にベッタリとくっつくのです。

これが歯垢です。

歯垢になってしまうと、唾液やうがいなどでは簡単に落ちませんので、歯みがきでなければ落とせません。

だから、食後には歯みがきをしないといけないんです。

歯みがきで、歯の隙間につまった食べかすを取るとともに、できはじめた歯垢を落とす。

このお口のケアで、ほとんどの虫歯を防ぐことができます。

でも、歯の形は千差万別。様々な隙間に生まれた歯垢をすべて落とすのは、簡単ではありません。 だから、できれば、定期的に歯医者へ行って、歯科検診を受けることをおすすめします。歯の隙間に溜まった歯垢や歯石を綺麗に落としてもらえば、これ以上ない虫歯予防になることでしょう。

審美歯科治療は必要か

こんにちは。今回は審美歯科についてお話しますね。ご興味あるかたも少なくないのではないでしょうか?

歯並びや歯の色など、お口の周りの美しさを整えるのが審美歯科治療です。

美容整形の一環として歯の色を美しくすることも少なくありません。

なぜなら、お顔を整えることを考えると、お口の周りの美しさは思った以上に顔の印象を変えるからです。歯が黄色いだけで、表情や顔の明るさが別人だと思えるくらいなんです。

当院の審美歯科治療では、歯を白くするために次のような治療を行っています。

・ホワイトニング

薬剤などを使って歯を白くする治療です。歯についたステインなどの着色汚れを落として、白くきれいな歯を取り戻します。

・かぶせものや詰め物の素材変更

保険適用治療の場合、歯の詰め物やかぶせものは金属か医療用プラスチックしか選択できません。でも、金属は口を開けたときに目立ちますし、医療用プラスチックはすぐに着色して色が変わります。

そのため、審美歯科治療では、セラミックなどの着色されにくく固い素材を使って、虫歯などの治療あとも目立たなくしてしまうのです。

すでに治療したあとに詰め物を変えるということもできますので、気になる人はぜひご相談ください。

白く美しい歯を取り戻せば、人前で気兼ねなくお口を開けられるようになりますよ。

6/17にアップしているブログ❝セラミックってご存知ですか?❞にも詳しく載せてありますので読んでみてくださいね!!


歯周病と心筋梗塞

「歯茎から血が出る」

「口臭がきつい」

「歯がグラグラする」

これらは、重症化した歯周病の典型的な症状です。

他に、歯茎が赤く腫れてブヨブヨになっていたり、歯が長くなったように見えるという症状もあります。

これらの症状が出たら、すぐに歯科医へ相談してください。

放っておいたら、歯を失うだけではなく、命を失うことにもなりかねませんよ。

じつは、歯周病が心筋梗塞や脳梗塞を起こすことがあるんです。

そのメカニズムは、こうです。

歯と歯茎の間に入り込んだ歯周病菌が毒素を出して歯茎に炎症を起こすとともに歯の表面を溶かし、奥へ奥へと進行していきます。

歯槽骨(歯を支えている顎の骨)まで歯周病菌が達すると、歯周病菌は歯槽骨まで溶かし始めます。

ここまで来たら歯が抜けるのも時間の問題ですが、それ以上に問題なのが、ここまできたら歯周病菌が体内へ侵入をはじめてしまうことです。

血管の中に入り込んだ歯周病菌は、当然そこでも毒素を撒き散らします。そうすると、炎症を起こした血管は腫れて血液の流れが滞るのです。

この症状が心臓の血管で発症すると、心臓そのものが酸欠状態となり、心筋梗塞が起きてしまいます。脳の血管であれば、脳梗塞を引き起こします。

もちろん、必ず心筋梗塞や脳梗塞が起きるわけではありませんが、そんなリスクも抱えているのが歯周病なんです。恐ろしいですね。

歯周病はほとんどが自覚症状なく進行します。冒頭にお伝えした症状が出た時には、もうすでに歯周病が進行してしまっている状態なので、そうなる前に来院して定期的なメンテナンスを受けられることをオススメします(*^-^*)

お口の症状が気になる人は、ぜひご来院くださいね。

根幹治療で歯を残す

虫歯や歯周病の怖いところは、自覚症状もなく進行し、気づいた頃には歯の根にまで進行してしまうことです。

歯の根にまで細菌が感染してしまうと、歯を残したまま治療するのは困難で、多くの歯科医で抜歯を推奨されるでしょう。

ただ、そんな状態でも、自分の歯を残すことができるかもしれない治療法があるんです。

それが、根幹治療です。

根幹治療は歯の根の奥まで感染した細菌を掻きだして、開いた穴を薬剤で塞ぐ治療です。そうすることで、歯を残すことができます。

ただし、歯の根はとても細く、曲がりくねって枝分かれしています。そんな中の細菌をすべて除去しなければいけませんので、根管治療はとても難しい治療で、特別な設備がなければなかなかうまくいきません。

仮にうまくいったとしても、根管治療では歯の神経を抜いてしまいますので、虫歯になってもまったく痛むことがなく、気が付くことができません。

そのため、根管治療後の再発率は他の治療に比べて高く、再発した場合は本当に歯を失ってしまうことも少なくないのです。

根管治療を行うのであれば、専門の歯科医を選んで治療してもらうことをおすすめします。

なにより、根管治療をしなければいけないような状態にならないために、日頃の虫歯予防が重要です。

離乳食始めましたか?

こんにちは。8月も後半を迎えましたが、みなさん夏の思い出はできましたか?

お子さんがいらしゃるご家庭では花火をしたり、海やプールにたくさん行かれたのではないでしょうか(*^^*)

夏休みももうすぐ終わりますが、宿題は終わりましたか?

さて、今日のブログは食育についてお話します!

赤ちゃんが生まれて、およそ5~6ヶ月で離乳食を始めると思います。この時期は、食べさせ方や姿勢が顎顔面・全身の成長へ影響を与えるってご存知ですか?

では、どんな風に食べさせたらいいのでしょうか。

① 赤ちゃんが一人で座れるようになってから始めましょう。

② 赤ちゃんの正面からスプーンを持っていき、目で食べ物をきちんととらえさせましょう。

③下唇の上にスプーンを置き、赤ちゃんが上下のくちびるで食べ物を挟み込んで口の中に取り込むようにスプーンを引き抜きましょう。

④慣れてきたら、赤ちゃんがくちびるを動かしながら、自分で食べ物を取り込むのを待ちましょう。N

離乳食を食べさせるときは、スプーンを上顎に押し付けるような与え方をしてはいけません。こぼすからとスプーンを口の奥まで入れて食べさせると、大事な上唇の筋肉が発達しなくなってしまうからです。上唇の筋肉が発達しないと、いつの間にか口呼吸のくせがついてしまい。口が開きっぱなし(お口ポカーン)になってしまいます。

赤ちゃんが自分で上唇を伸ばし、食べ物を捕らえるのが正しい食べさせ方です。スプーンを赤ちゃんの下唇に乗せるようにおき、赤ちゃんがくちびるで食べ物を取り込めるようにすると、上唇の筋肉がしっかり発達し、食べている間も上手にお口を閉じられるようになり、すすり込む・つぶすなど、さまざまな動きが自由にできるようになっていきます。

矯正歯科はいつからするのが良いのか

みなさん、こんにちは。アジサイデンタルクリニックです。

お盆にはお墓参りに行ったり、日頃会えないご親戚、ご友人に会ったりと楽しい時間を過ごされたのではないでしょうか?

さて、今回のブログは矯正歯科についてお話しますね(^^)/

「小さい子供の頃から歯科矯正を行うのは、あまり良くない」と思っていませんか?

もちろん、まだ乳歯が生えそろっていないような頃などは早すぎますが、乳歯が生え変わる頃(6歳から7歳以降)であれば、むしろ良いタイミングなんです。

多くの人が大人になってから歯科矯正を受けます。

でも大人になってからだと、顎の大きさや口の筋肉についた癖を矯正することが難しく、歯を抜かなければうまく歯を並べられないことが少なくありません。

それに、時間も結構かかりますので、仕事などに支障が出ることもあるでしょう。

でも、もし6歳くらいから計画的に始めれば、顎の大きさから矯正することができますので、歯を抜くことなく理想の歯並びを手に入れることができるんです。

当院では、12歳くらいまでは顎の大きさやお口の筋肉の癖を治す治療を行い、12歳頃から本格的なワイヤーによる歯科矯正を行っています。

こうすることで、土台から考えた歯科矯正を行うことができ、抜歯のリスクを大きく下げることができているんです。

もちろん、12歳までの治療できれいな歯並びを手に入れられれば、そこで治療を終了することもできます。無理な治療をすすめたりしませんので、ご安心くださいね。もちろん、定期的なメンテナンスはおすすめします!

❝12才でキレイな歯並び虫歯ゼロ❞を目指しましょう!!

まずは無料矯正相談会をこちらで設けておりますので、一度ご相談されてみてはいかがですか?ご連絡お待ちしております(^^♪