ホワイトニングは心配?


薬剤によって歯を白く美しくするホワイトニングは、笑顔の印象を良くして生活の質を向上させてくれます。

でも、そんなホワイトニング治療に対して、いくつかの心配事が挙げられる方もいらっしゃいます。
どれもご心配に及びませんので、その理由を説明しますね。

・歯が溶ける
歯の表面を漂白するために使用する薬剤で、歯のカルシウムが溶け出してしまう(脱灰する)ことを指しているのだと思います。
確かにカルシウムが溶け出して歯が弱くなりますが、それは一時的なもので、ほとんどの場合は24時間以内に再石灰化が起こって元に戻ります。
これは、炭酸水などを飲んだときと同じ現象で心配するようなものではありません。

・知覚過敏になる
これも、前述の脱灰によって歯が一時的に弱くなることが原因です。
ホワイトニング治療実施直後は知覚過敏のような状態になりますが、再石灰化とともに改善していきます。

・歯の黄ばみが目立つようになる
歯科医で実施する場合はほとんど起こることはないですが、薬剤を塗布するときに歯石や汚れが残っていたため色ムラができることがあります。
この場合は、治療した歯科医へ相談してくださいね。
また、脱灰によって歯の表面のエナメル質が薄くなって、内側の象牙質が透けていることもあります。この場合は再石灰化とともに戻りますので安心してください。

・歯茎の変色
こちらも歯科医で実施する場合はほとんど起こりません。ホワイトニングの薬剤が歯に付着して炎症を起こしている状態です。
もし起きていたら治療した歯科医へ相談しましょう。

当院でもホワイトニング治療を行っていますので、なにか不安なことがあれば、ぜひご相談ください。

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